マップチュートリアル

XML内で定義する事によりそのマップを遊ぶ方法などのチュートリアルを作成する事が出来ます。

チュートリアル機能を使用する場合には、必ず tutorial.xml を読み込む必要があります。

<include src="tutorial.xml"/>

チュートリアルはいくつかのステージに分かれて進行し、各ステージ内で表示するメッセージ、テレポート座標などを定義します。

チュートリアル内でユーザに表示するメッセージは <line> ノードを使用し、1行ずつ定義します。 テレポートの使用については必須ではありません。

<message> 及び <title> ノードについては lang="" にRFC3066で規定されている国識別コードサブノードを含む言語コードを指定する事でクライアントの言語設定に合わせたチュートリアルを表示する事が出来ます。